注文住宅結局いくらかかる?総額で考えるべき費用

みなさんこんにちは!永島です。

ようやく雨の日々から逃れ、陽の光と共に秋の風を感じる今日この頃です。

さて!今日はお金関係いきます!

①注文住宅は「建物価格」だけでは建てられません!

土地を購入して家を建てる場合、「土地+建物+諸費用」まで含めて考えることが大切です。

例えば、「建物2,800万円だから、3,000万円くらいあれば大丈夫かな?」

と思っていたら、あとから付帯工事費や登記費用、銀行手数料などが加わり、想定より予算が膨らんでしまうこともあります。

だからこそ、家づくりでは最初から「総額」で予算を考えることが重要です。

② 注文住宅にかかるお金は大きく3つ

家づくりのお金は、大きく分けると次の3つです。

1、土地にかかる費用

土地を購入する場合は、

  • 土地代
  • 仲介手数料
  • 土地の登記費用
  • 印紙代
  • 固定資産税・都市計画税の精算
  • 土地購入時のローン関連費用

などがあります。

土地代だけを見て「この土地なら予算内」と判断するのではなく、土地を取得するために必要な費用まで含めて考えることが大切です。

 

2、建物にかかる費用

建物についても、本体価格だけではありません。

例えば、

  • 建物本体工事
  • 申請費用
  • 給排水工事
  • 電気工事
  • 照明
  • カーテン
  • エアコン
  • 付帯工事
  • 地盤改良工事
  • 外構工事

などがあります。

ただし、ここは住宅会社によって「本体価格に含まれるもの・含まれないもの」が違うので注意が必要です。

同じ「3,000万円の家」でも、何が含まれているかによって実際に必要な金額は変わります。

しっかり見積内容に何が入っている入っていないを確認しましょう。

 

3、 意外と忘れやすい「諸費用」

そして、もう一つ忘れてはいけないのが諸費用。

例えば、

  • 住宅ローンの手数料
  • 登記費用
  • 火災・地震保険
  • 印紙代
  • 建築確認などの申請費用
  • 引っ越し費用
  • 新しい家具・家電

などがあります。

一つひとつは小さく見えても、積み重なると大きな金額になります。

 

③「坪単価」だけで住宅会社を比較しない

坪単価が安い=家づくりの総額が安いとは限りません。

坪単価の計算方法や、標準仕様に含まれている設備、付帯工事の扱いなどは住宅会社によって違います。

そのため、「この会社は坪単価○万円だから安い」ではなく、「自分が希望する家を建てる場合、最終的にいくらになるのか」を見ることが大切です。

④じゃあ、いくら用意すればいい?

「自分たちの予算から逆算する」

例えば、「土地に1,500万円使いたい」「家には3,000万円くらいかけたい」「諸費用として300万円程度見ておこう」

なら、総予算4,800万円というように、最初から総額で考えます。

もちろん実際の金額は土地の条件や建物の仕様、住宅ローンなどによって変わります。

 

⑤大切なのは「建てられる金額」ではなく「無理なく暮らせる金額」

住宅会社から「この金額まで借りられます」と言われたとしても、それがそのまま「家にかけていい金額」になるわけではありません。

住宅ローンを返しながら、

  • 子どもの教育費
  • 車の維持費
  • 旅行やレジャー
  • 将来の貯蓄
  • 家のメンテナンス費

などにもお金が必要です。

だからこそ、

「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく暮らせるか」

から家づくりの予算を考えることが大切です。

 

家づくりは、家を建てることがゴールではありません。

家が完成したあと、そこでどんな暮らしをしていくのか。

その暮らしまで含めて、無理のない予算を考えることが大切です。

「建物はいくら?」だけではなく、
「土地・建物・諸費用を全部合わせて、我が家はいくらまでなら無理なく暮らせる?」

そんな視点で、家づくりの予算を考えてみてください。

リラックスホームでは、建物の価格だけでなく、土地や諸費用、これからの暮らしまで含めて資金計画を一緒に考えています。

背伸びをしないのに、心が満たされる暮らし。

そのための家づくりを、一緒に考えていきましょう。