永島です!リラックスホームではお家を考え始めたお客様に必ず提案していることがあります。それは、【ライフシュミレーション】をご案内することです。
ライフプランシュミレーションとは、住宅ローンだけではなく生活費や貯蓄、教育費、趣味、老後資金など生涯必要となるすべてのお金を見える化したものです。
マイホームを考え始めると、まず気になるのが住宅ローンではないでしょうか。
「自分たちはいくら借りられるのだろう?」
「希望している家を建てるには、どのくらいの住宅ローンが必要なのだろう?」
金融機関の住宅ローン審査では、年収や勤務状況などをもとに借入可能額が判断されます。
しかし、ここで大切にしていただきたいのが、「借りられる額」と「無理なく返せる額」は違うということです。
借りられるからといって、安心とは限りません
住宅ローンの借入可能額が希望する金額に届くと、安心する方もいらっしゃると思います。
ですが、住宅ローンは借りたら終わりではありません。多くの場合、何十年にもわたって返済が続きます。
今から考えたい将来のお金①~生活編~
- 養育費
お子様の成長に合わせて習い事を始めたり、どのような進路を選んでもある程度対応できる備えが必要です。
- 車の買い替え
どんなサイズの車を何台所有して(新車?中古?)、何歳まで乗る予定にするか。車種によって車検費用や車税も見通しておきましょう!
- 旅行費用
年に何回どのくらいの予算で何歳まで旅行へいくか。他県に帰省する人も予算に入れておきましょう。
- 家電買替費
家電製品も大体10年を目途に買替の予定を立てましょう。冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなど大型家電は結構大きな出費になります。
今から考えたい将来のお金②~建物編~

- 固定資産税
毎年かかる費用です。土地建物の大きさ、場所によっても異なりますが大体15万円程は考えておきましょう。
- 火災保険費用
火災保険費用も毎年かかります。建物の仕様や掛ける保険金の額等によっても値段は変わります。
- 外壁塗替え
多くの外壁材は10~15年毎に塗替え等のメンテナスが必要になります。建物の大きさにもよりますが100万円前後は予算を考えておきましょう。
住宅ローンの返済額だけを基準に考えてしまうと、家を建てた後に「思ったより生活に余裕がない」と感じてしまうかもしれません。
いまからそんなに考えるの?と思ってしまうかもしれませんが、勢いだけで購入するのは危険です。なぜなら多くの場合、35年ローンは続くからです。
大切なのは、毎月の暮らしをイメージすること
住宅ローンを考えるときは、まず現在の収入と支出を整理してみましょう。
毎月の生活費はいくらかかっているのか。
お子さまの教育費や将来の貯蓄に、どのくらいのお金を残したいのか。
車の維持費や家族旅行など、これからも大切にしたい暮らしは何か。
こうしたことを考えたうえで、住宅ローンの返済に充てられる金額を検討することが大切です。
例えば、毎月の返済額を少し抑えることで、家族で出かけたり、お子さまの習い事を応援したり、将来に向けて貯蓄したりする余裕が生まれるかもしれません。
せっかくマイホームを建てるのですから、家を建てることだけでなく、建てた後の暮らしも大切にしたいですよね。

私たちは、家を建てることがゴールではないと考えています。
新しい家で家族が楽しく暮らし、好きなことを楽しみ、将来に向けて安心して生活できること。それも、家づくりの大切な目的のひとつです。
そのためにも、住宅ローンは「いくら借りられるか」だけでなく、「いくらなら無理なく返していけるか」という視点で考えてみてください。
リラックスホームでは、建物のことだけでなく、土地探しや資金計画についても、お客様それぞれの暮らしに合わせて一緒に考えていきます。
これから家づくりを始める方も、まずはご家族の理想の暮らしと予算について、お気軽にご相談ください。
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