脱衣室のヒートショックを防ぐ!PAXノルテの温度センサーがオンダレスの空気を呼び込む仕組み

みなさんこんにちは!永島です。

今回は8/22のブログ

【私たちがダクトレス第一種換気を採用した理由】の続編です!

以前ブログに記載したオンダレスですが1階にはLDKに給気と排気を行う2台のみ設置しています。

※設置については販売業者のしっかりとした計算のもと、プランニングが必要です。

 

メーカーに直接、洗面室や玄関の設置について確認しましたが

回答は”臭気や湿気のある場所には「あえて直接つけない」”ということでした。

これがダクトレスの気になるところ、ダクト式の場合は各居室や洗面室トイレにも給気口を設けることは可能ですが、ダクトレスの場合はあくまでも居室からの【空気のお裾分け(経路換気)】で暖めたり涼しくしたりする設計思想が基本です。

 

性能を良くしてLDKや居室が快適な分、そこから出た時の温度差を無くせないか考えていたところ、PAXノルテを紹介され、今回の採用に至りました。

(第三種換気と比べても温度差はかなり少ないと思いますが、折角ならもっと快適性を求めたかったのです)

 

PAXノルテは環境先進国スウェーデンのヴォリューション社(PAXブランド)が開発した高機能なパイプファン(第三種換気)です。

グッドデザイン賞を受賞しており、インテリアを邪魔しないシンプルでスタイリッシュな見た目があら、素敵

見た目も素敵ですが、機能がまたまた素敵!

 

湿度センサー(湿度学習機能):浴室や洗面室の急激な湿度上昇を感知して自動で風量をアップ。カビや結露を効果的に防ぐ。

温度センサー:室温に応じてファンの速度を調整。冷暖房の効いた部屋から個室へ空気を送り込む「部屋間サーキュレーター」としても活躍する。

照明センサー & 人感センサー:人が入室したり電気が点いたりすると自動で換気量を増やし、退出後は自動で弱運転に戻るため、消し忘れによる熱ロス(電気代・冷暖房の無駄)がない。

アプリ設定:就寝時にセンサーをOFFにする「サイレントアワー」や、一気に換気する「ブーストモード」もスマホから簡単に設定可能

様々な使い方ができる有能な換気扇ですので様々な使い方ができそうです。また、室内間だけではなく室内・外部間でも設置可能な商品です。

 

また、ワンタッチでファンの取り外しが可能ですのでお手入れも簡単♪

 

今回、PAXをLDKの接している玄関と洗面室に向けて設置しました。

 

目的としては、冬の温度差の軽減です。

LDKのエアコンで暖められた空気がある一定の温度に達すると、センサーが反応してその空気を玄関と脱衣室へ送り始めます。

ある一定の温度まで達さないとファンは可動しないという設定が可能ですので、LDKをまずは優先的に温めることができます。

※温度は設定することが可能です。例えば、冬場18度以上になったら強運転・18度以下は弱運転など

 

なぜ冬の?今は夏ですが?と思う方もいらっしゃると思いますが、もちろん夏の冷気も家全体に送りたいです!が、効率的に空気を循環させるには温かい空気は上へ、冷えた空気は下へ溜まるが鉄則です。夏も冬もという考えでしたら上下にPAXノルテを設置することが一番いい!

 

ただ、PAXノルテは通常の換気扇より高価なんですね、ですので夏と冬どちらを優先させるかお施主様にもご相談して、冬の温かい空気を効率的に循環させようと決めました。

 

もちろん、現在の冷気もちゃんと回ってはいます!床から2Mで設置してるので若干温度は高いように思いますが。

でもサーキュレーターで循環させればもっといいです!

 

操作もスマホのアプリで簡単設定で、日本語表記もあります。

こういった換気扇を効率的に使用することで暮らしやすい環境を作ることが可能です。入居後のお客様のお声も是非お届けできればと思います。

皆さんも換気についてはじっくり考えてみてくださいね(^^)/

ダクトレスに+してPAXノルテおススメです。

大府市、東海市、刈谷市で注文住宅をご検討の方、是非ご相談下さい!