素材感は現場の醍醐味➀ ~外壁仕上げのこだわり~

現在工事中のオウチの玄関ドアのまわりの壁や軒天の仕様にこだわりました。

アクセント壁と天井を本物の木材で仕上げます。

木の種類は”レッドシダー”厚みが18mmあるサイディング用の木材です。

外部に仕様するので薄い木板は避けます。

このオウチの建設地は季節を通して風通りがよく、荒天の時はかなり強風を受ける場所です。

木サイディングを施工する時、当社が気を付けているのが”どれだけ雨風に影響する場所か”です。

木サイディングは見た目をよくするには釘が見えない工法で施工したいです。

ただ、風が強い場所はどうしても壁が揺れ、木板も一緒に揺れると隠し釘がひっぱられる事があります。

雨がよくあたる場所は伸び縮みがおきやすくなるので強く板を止める必要があります。

釘を隠した施工は、そういった環境(雨風がよくあたる場所)には向いていないと考えています。

なのでこのオウチは天井部は釘かくしで施工をし、壁面は釘を上からうつ施工をしました。

画像をよーくみると、外壁にはベージュ色の釘がわかりますね!

釘も丁寧にまっすぐ施工すれば気になりません。

ずっと長く維持したい外壁だかららこそ、見た目を重視しすぎずに固い施工を心がけています。

実際に現地で見るこの木サイディングは、肌触り・質感・香りが最高に良いです。

本物の木材はこんなに癒されるものなんだなぁ~と実感します。

お手入れが大変~と思われる方もいらっしゃると思いますが

ちょっとした脚立で手が届く場所なら、数年に一回自分たちで塗装もできます!

自然素材のリアルさを体感してほしいです!!