24時間換気、なぜ止めてはいけない?

住宅を建てる方、購入する方は耳にする”24時間換気”

住宅のお引渡しの際に担当者さんから「24時間換気が必要なのでこの換気扇はつけっぱなしにしてください」と言われると思います。

具体的になんで24時間換気が必要なのかご存知ですか?

義務化の目的は「室内空気の確保」と「建物の耐久性の向上」です。

24時間換気における、代表する3つの効果は

1. シックハウス症候群の防止

2. 結露およびカビ・ダニの発生抑制

3. 生活臭・二酸化炭素(CO2)の排出

です。

日々の暮らしで体感するのは”結露”です。

サッシのガラスをLow-E複層ガラスや樹脂サッシなどを採用しても、

例えば夫婦+6歳児、4歳児の4人で冬、同じ部屋で寝ていた場合

24時間換気をしていないと、空気が対流していないため

人から発せられる湿度で結露を生じる事があります。

高性能サッシ、高気密な断熱施工をしたオウチで

「お客様の家で寝室の窓が朝結露しています!」と相談がある事がありました。

原因は冬の時期に、居室の吸気口を閉じてしまい、室外からの換気が不十分だったからです。

結露からのカビが発生しない住環境は”空気の対流”が必須です。

”空気の対流”が人だけでなくオウチの健康にもつながります!

高気密・高断熱の家が増えているからこそ空気の動き(換気)が必要です。

住宅における換気の種類は主に、第一種換気と第三種換気があります。

この内容についてはまた来週お話します~

まずは、換気は大切♪を覚えていだけたらと思います!